ただでゲットしたFTPソフトに問題があるのか、それともネットというのはそういうものなのか、

とりあえず問題は解決しました。

そこで久しぶりに明善寮の話を書いてみるか。

明善寮は、旧制第二高等学校の寮だった。で、日本四大自治寮と呼ばれている。

東大の駒場寮、京大の吉田寮、北大の恵迪(けいてき)寮、そしてわが明善だ。

でもそんな日本寮歌祭で80になって羽織はかまの校歌放吟するジサマみたいなことはいい。

寮に入るとつくづく様々な出会いがある、と書きたいのだ。

ああ・・・あれはボクの青春だったなぁ・・・

例えば、先輩の佐々木ペニス(盛岡一高、法)氏は、夜に食堂の椅子に向かっておしっこをしていた。

椅子が小便器に見えて、「いかんいかん、タチションするなら便器にしないとな」と

泥酔しつつも不屈の理性でがんばったそうだ。

また、闘う皆さんと知り合いになった。闘う皆さんは、成田空港や杉並、その他で頑張っていた。

現在の勤務先は、そっちの闘う皆さんとは

ものすごく仲の悪い闘う皆さんがたくさんいるので、気をつけないといけない。

別の先輩、とむ・クルーズさん(小石川、経)は、キムタクもうらやむハンサムガイの外見にだまされた。

この人は生活能力が全くないのだ。

後に、ぴんはるとともに三人で住んでいたころ、ストーブの石油を入れるのに30分以上かかっていた。

なんで?そんなわけないじゃん、と思うと、彼は石油ポンプの上部にある空気つまみの存在を知らなかった。

ツカンポ・コダーマン(能代、工)さんは、ものすごいマイナスの引きだ。

彼の後ろで麻雀してるのを見るのは楽しい。

何しろ、きる牌きる牌、必ずウラメるのだ。

捨て牌スーアンコなど朝飯まえだ。捨て牌整理で、チュンを切る。

その後最低四巡以内にあと二枚つかむのは鉄則であった。

マロン(札幌北、理)は超A級オナニストだ。何しろどこでも行う自治寮の鏡だ。

彼の栄えある逸話は事欠かない。咳をしすぎて吐いたとか、暮れに仙台に残ってオナニーをしていたら

急に睾丸が痛くなり、仙台市立病院救急部に担ぎ込まれたあげく、「医者には医学用語」と思い込んで

「どうしました?」「あ、あのぉ、自慰行為をしていたら、睾丸が急に痛感をもよおして・・・」「はぁ?」

というやり取りをしたとかである。彼は栗の花の匂いがするところからマロンと名づけられている。

このように、様々な価値観を持つ皆さんと知り合えたことで、ソウマエは自分が学校に行かないことを

正当化することになんのためらいも持たず、一年の終わりにいただいた成績表には

18単位(体育実技、履修放棄)と残されていました。