着想だけはすばらしいのに、自ら破滅に落ちていく天才マンガ家柳沢きみお先生も『100%』のなかで述べているが、ボディコンシャスな服というのは実によいです。筆者の妻はやや太めなので、ボディコンを着るために生れてきたといってもよいでしょう。事実、結婚式の二次会でコスプレと称して新郎がフィットネス姿、新婦が網タイツ・ボディコン・10cmピンヒールの最強三点セットを着用したとき、場内からはどよめきが起きたものです。
90年代はジュリアナトウキョウが全盛で、女性たちはそりゃあもう、戦闘服に身を固めて週末は戦っていたものでした。むしろ、芝浦とかよりも、松山、名古屋、宇都宮といった地方都市のマハラジャがすごかったらしいです。松山のマハラジャは、横に穴のあいた(ということは下着をつけられない)トンデモナイボディコンを着たおねえさんたちが、自転車で繁華街までやってきて、タクシーは使わず健全におうちに帰っていたらしいです。
残念なことに、今ではボディコンはほとんど絶滅してしまいましたが、宗前はそのころ、ボディコンシャスなおねえさんが仙台の一番丁をブイブイ言わせながら歩くのを横目に見て、枕崎から取り寄せたかつを節でだしを作る立ち食いそばスタンド「そばの神田」一番丁店でうどん食って帰る、クラい政治学徒でしたから、いまだに郷愁ただようものを感じてしまいます。
その辺は、白鴎大学で憲法を教える大石君も同感だと思います。
大石君の奥さん、みちよさんは、
率直に言っていいかな?
じゃ、言わせてもらうけど
すんげえ美形です。
しかも、アレです。ただのアレじゃありません。一女からミヤキョウにいったアレです。
ふーみんとは違います。
僕の妻もアレですが、全体のバランスがいいです。
アレにこだわる人は結構います。
たとえばこのサイトを見てください。
それはともかく、理想のアレはスレンダーな人が実は意外にアレだ、というのはいけないと思います。
真のアレに値するかどうかは、その人の太ももを見るとわかります。
ワタクシ、個人的にいろいろな方々に意見を伺ったところ、
実際には理想の体型というのは女性の方々が理想とする体系よりも2割方太っているほうがいい、ということがわかりました。
そのことを、セクハラにならない程度に飲み会などで女性に言いますと、
みなさん、一様に「でもぉ♪」とおっしゃいます。
そうなのです。ダイエット願望といい、ミニスカートをはく動機といい、水着の選び方といい、
女性の視線の向かう先は男性ではない!
ジュリアナ系ディスコでどおおだああ、という服を着ている女子に限って
ナンパに応じないという現象の真因はここにあるのです。彼女たちのボディコンは戦闘服。
女性の視線は常に同性に向かっている。
だから、もしも熱く燃えたぎる暗いリビドーを昇華させたいキミ、
どうすればいいか、僕も最近ようやくわかったよ。
まぁ、結婚しちゃったんでいまさらなんだけどね。
その秘訣はね、ひざ丈5555555
あ、あの、この文章は、ちょっと友達からたのま
じゃなくて、あのさ、僕の話をまず聞い
ああ、ぶたないで、ミー