第2回 4月4日放送「窓際族が世界規格を作った」〜VHS・執念の逆転劇〜

 日本人が初めて生み出した世界規格「VHS」。その快挙は、当時、弱小といわれていた家電メーカーの窓際技術者たちの「意地」の成果だった。
 昭和45年、業界8位だった日本ビクターは、当時、脚光をあびつつあったビデオ事業に乗り出したが、赤字続きだった。「1年やればクビがとぶ」とも言われた事業部長に任ぜられたのは高野鎮雄氏(47歳)。しかし高野氏は夢を捨てず、わずか3人の技術者で極秘プロジェクトを結成、本社には一切報告せずに"新型ビデオ"の開発を続けた。
 そうして6年の努力の末に完成させた「VHS」の技術を、高野氏は国内外のメーカーに惜しげもなく公開する。その自社の利益を度外視した戦略が、VHSを世界規格に押し上げて行った。
 短期利益を重視せざるを得ない会社の壁と闘い続け、欧米を追い越す夢を実現させた「VHS開発プロジェクト」の執念を追う。

 

のが、ソウマエ・マッサージともにハマッた例のやつだ。

さらに感染症が進むと以下のような症状を呈します。

症例T)

君がカラオケで歌う『ヘッドライト・テールライト』に小生の読む「VHS」の回のナレーションをかぶせてエンディングの物語を再現しちゃいます。トウゼン、大曽根さんの発言もできます。

 

VHS開発から十年後の昭和六十二年、高野鎮男は日本ビクターの副社長に就任した。」
『まー夢中でしたね。』
『皆さんもなんでもいいすから夢中になってくらはい。』
「高野の棺を乗せた車が思い出の横浜工場に立ち寄ったとき、社員全員が見送った。」
「一枚の横断幕が掲げられた。ミスターVHS高野鎮男さん。ありがとうございました。」


症例U)

A)      まずここをクリックしてください。

B)      次を読んで静かに笑ってください。

 人員を削減する人事課、スクラップ&ビルドを誘導する行革室、単価表を握り予算超過を監視する教育総務課…県庁の今後を心配しながらも、男たちは自分たちの職分を尽くそうと立ち上がった。県歴史博物館では、某学芸員のご苦労で補助を獲得した今泉の修復事業を支えるため、3人の職員が課に留まらざるを得なくなった。勤務していた職員は6人、すべてが大卒上級職事務系。しかし、まず、自分が残ることを決めた部長が「あと2人頼めるか」と涙ながらに聞いたとき、すべての男たちが静かに目をそらした。

 

症例V)【相当程度病状が進行したケース】

・・・エンディングの物語が続きます。
開館特別展から十年後の平成21年、政次浩はみちのく秘宝館の副館長に就任した。
その後も何の前触れもなく博物館を訪れては女子社員ひとりひとりにセクハラをした。
政次は全ての女子社員のスリーサイズを覚えていた。
『まあ夢中でしたね』

『神様がよりによってこんな素晴らしい人達をわたしの周りに置いて下さった』

『みなさんも何でもいいすから夢中になってくらはい。』

 

 

及川、ごめんね、こんな大人にならないよう

プロXはほどほどに見ようね。