筆者は大学に入ったと言うよりも、寮に入学した男なので、いまだに寮の先輩にはアタマが上がらない。

美津濃さんからは厳しいご指摘のメールをいただきました。ありがとうございました。

原則派あさはかさん、過去の病歴を心配いただきありがとうございました。

マッサージ氏、激励の言葉、ありがとうございました。たいへん美味しゅうございました。

殺気山さん、誤りの訂正ともんごいか、ありがとうございました。美味しゅうございました。

ローソン浦西店さま、お寿司美味しゅうございました。ありがとうございました。

清貞は疲れきってしまい、もう書けません。

そんな円谷幸吉の影が僕の背後に忍び寄る今日この頃、ウエバルくんのことを書く

ウエバル君は、甲南高校出身の薩摩隼人でごわす

中学高校時代の授業中、ノートの端に、自分でデザインした理想のサッカーシューズ(マジックテープ仕様)を

書き綴ったクリエイティビティは、中国文学者となった今も存分に生かされている。

ウエバルは、学部・院生用の寮で僕の部屋の隣りに住んでいたが、

一年だけソウマエよりも入学が遅い、ということは、こんなにも過酷な試練を彼に課すのだろうか。

唐代の漢詩のナラトロジー的分析にかんする修論をまとめに入り、前途洋洋な若手研究者として、

研究とバイトとサッカーと女川二中(小名浜二中も可)に夢中だった彼。

そんな彼は、隣りに住む男から「オマエ、俺は修士(法学)だよ!」と暴言を吐かれたり、

200円を渡されて、

「ウエバル、ジュースかってきて」

「えー、やだ」

「オマエの分も買っていいから」

と、マエミセでチェリオ買って来いと3年生から命じられた清水東高野球部の2年生(五中出身)

のようなことまでやらされていた。

後生大事にためておいた一年分の汚れ物を突然勝手に洗濯をされ、

「テメー、俺は洗濯機を6回も回したんだぞ」と頼まれもしないことで恩を着せられた挙句、

干された洗濯物の湿気で、シナシナになった修論の第1稿を抱えて涙に暮れたのはそれから間もないことだが、

結果的に寮からの離脱、そして、助手になれたんだから、もういいじゃないか、はっ、はっ、はっ、は。

さわやかにいこうぜ、ウエバル!

今日の一言

情けは人のためならず

いい先輩だな、俺って。