もどっちまえ】【先頭にもどっちまえ

27日に4ヶ月ぶりに書き込みをした充実感で、アップロードをしたあといつものようにYahoo!トピックスを読みに行くと、「ひと夏のパパ」が打ち切りだそうで。ちょっと気になったのは他に2ドラマも打ち切り、とあり、まさかなあ、とクリックしてみると、案の定「高原へいらっしゃい」は一話短縮で終わるんだそうです。

あれだけテイネイに作られていて、意外なキャスティングもドラマの進行につれてしっくりきていて、中身もしっかりしたドラマが、数字が取れないとはこれいかに。

ドラマが始まった頃、学期中だったのでゼミ生の吉田航に「俺は毎週木曜日が楽しみだ」とこのドラマのことを話すと、彼の父も欠かさず見ていると聞いた。なかなかシブい父親だね、というと、「山田太一のドラマは欠かさず見ているんですよ」との返答。なるほど!

だからニッポンのお父さんは好きだぜ!

こういうドラマはジワジワと良さが出てくるのかもしれない、と思う。だったら二次販売でDVDなどを売ればいいのに。なんだかんだ言ってお父さんたちはオカネ持っているのになあ。僕は出たら買いますよ。それにしてもあと二回を強引に一回分にまとめる。なぜあと一回はダメなのだろう?たぶんスポンサーに対する配慮であったり、内部に対するケジメだったりするのだろうか?

裏番組の「Dr.コトー診療所」が好調らしい。あれはあれでいいドラマだし、原作もしっかりしたマンガだと思うけど、ドラマの演出としては「高原へ〜」より若干落ちる。ストーリーの展開が読めすぎるし、不安な気持ちを残さずに一話一話がさわやかに完結しすぎている。

昨晩の放送ではエピソードが続いてしまい、ワクワクしながら見ていた長女と次女は大泣きした(笑)。逆に言えば、子供が見ていてスッキリ終わる展開が毎週続いていた、ということなのだ。そういう癒しをテレビドラマに求めたっていいとは思うけれども、適度に余韻を残しながら次回へつなげていくような脚本が少なくなり、御子様ドラマだらけになるなら困ったことだ。

こうして段々テレビというメディアが娯楽媒体としてはダメになっていくのだな、、ってなんだかエラソーな物言いに自己嫌悪する夏の終わりのソウマエであった。

さて、前回予告したサイトだが、ここである。札幌学院大で経営学を教えておられる川西氏の個人サイトだが、さまざまなドラマを例に、経営学の理論や概念を分かりやすく盛り込んでいる。これは講義でも応用されているのだろうか?いや、今は夏休みだから、たぶん自分の趣味というか、あとで使うつもりで書かれているのだろう。僕は聞きかじった程度の経営学知識しかないけれども、きちんと作られたサイトだという印象を持った。大変参考になった。

ああ・・・月末の研究会発表がいやだなあ・・・(関西の皆さんへの愚痴)