さて、大学勤めの人はどうやって知り合いが増えていくのでしょうか?
以下、少し描写してみましょう。
木曜日に徳田さん(琉大行政法)、矢野さん(琉大労働法)、島袋ニイニイ(琉大行政学)と酒のみました。
たのしかったです。
金曜日は3限終了後東京です。羽田→TCAT・・・水天宮(半蔵門線)→半蔵門・・・ダイヤモンドホテル
です。ホテルに荷物を置いてから高校のメンバーたちと飲みました。
サービス精神旺盛にオゲレツ丸出しでがんばったよん。
雅巳、岡、宗吉その他のオール出席者、そして野坂店長、ありがとう。
また飲もう。8000円オールはキツかったけどな。
そして土曜日から今日まで、中央大学駿河台記念館にて日本公共政策学会です。
午前中は毒性廃棄物規制&参加型民主主義再論&業務コスト分析のセッションおよび
午後から情報公開のセッション(衛藤征士郎、北川正恭、枝野幸男、福島瑞穂)も面白かった。
夕方からは学会名物懇親会です。この学会は院生が比較的気軽に懇親会に出られます。
足立幸男氏の院生隊がたくさんいてくれるのが大きいです。
宗前の場合、院生時代に周囲に同業者がまったくおらず、最初はオドオドしたもんです。
そう、最初に学会の懇親会に出たのは96年の政治学会@北大だったなあ。
あのころはホント人見知りが激しくてね、たまたま出くわした福島大の市川さんや、
東北大情科研の岡田(小)さんに連れられるがまま
いつのまにかワセダ組の飲み会にもぐりこんでいました。島袋ニイニイもいました。
もちろん真実は勝手についていったことは言うまでもありません。
「あれ?キミは早稲田の法研?政治研じゃないよね?」
え、ああ、おれっすか?俺は地底大の法研です
「・・・ああ・・・あそこか・・・(以下無言)」
といった対応をされることもなく、いつのまにか立てひざで
岡田(大)さんにデカイ態度をとってたのはご愛嬌だな。
さて、PPSAJです。
この学会における人脈の広がり方は以下のとおりです。
足立さん、UCIに来る→96年12月、足立氏のところに邪魔をする→窪田君、佐野君を紹介される
→97年6月学会@京大人環、松下先生に説教される、
ほか山川さん@関大、梅田さん@三重県庁、山谷さん@広島修道大(当時)など
以後、秋吉さん@一橋院&熊大法、岡本さん@関大、など、知り合いは広がりました。
もちろん研究そのものは個人でやるもので、別に人脈がなくてもできるけど
一人で研究を続けていると、しばしば深い森の中に迷い込むことがあります。
富士の樹海といってもいいでしょう。
方向性が見えなくなったり、幼稚な仮説に自己満足していたりするわけですね。
そのとき、小生のような見栄っ張りに一番効くクスリは
「知り合いががんばっている」という状況です。
これは効きます。バンテリンより効きます。
琉大に赴任する直前、大西学部長より言われました。
出られる学会は全部出なさい、です。
何でそんなことを言うのか分からなかったけど、今はよく分かります。
学会は常に自分を見つめるために必要。
東京や関西の院生ならともかく、同業者からの刺激が量的に少ない環境では
とにかくGOGO。
そして、院生をエライ人たちが大事にしてくれる学会で
せいぜい自分をさらけ出すというのは
なかなか楽しいものなのです。
院生諸君、とりあえず、PPSAJの学会企画委員会にメールを出してアプライしてみよう。
セッション当日、必ず誰かが声をかけてきます。
それから院生は3000円の飲み放題ですから懇親会も必ず出ましょう。
え、やっぱり不安?
了解。では出る前にコッソリ僕にメールをください(男女を問わない)。
私が責任を持ってアテンドします。
【この項つづく】