ガイドブックを読むと、いかにも沖縄という感じのゴハンの食べ方が載っている。
やれ、牧志の公設市場で飯を食う、とか
ゴーヤチャンプルーがどう、とか。
うむ、それもいいでしょう。牧志はワンダーゾーンだしね。
では普段沖縄人は何を食べているのでしょう?
朝からゴーヤとミミガーとテビチと泡盛ってことはないのです。
実際はオカーサンたちがホテルのランチバイキング1500円ナリを食べて
オトーサンたちは350円の弁当(沖縄そば付き)を食べています。
飲み物はさんぴん茶(要はハーブティーです)かコーラです。
ここでヘンに凝ってルートビアなんか飲む人は間違いです。
それでは正しい昼食の食べ方を指南してみましょう。
1) 国道330号線(通称バイパス)を北上し、「←真栄原 西原→」という浦添西原交差点で右折してください。
2) ヤマト運輸浦添営業所があります。もっと分かりやすい目印はアメリカ総領事館です。
3) その近辺ではビーチパラソルの下でお弁当を売るオバサンオジサンがいます。
4) お釣りのないように350円から400円を用意して、お弁当を買ってください。
5) その後、「和風亭」という和食レストランの背後にあるスーパーサンエーで
78円のコーラを買いましょう。運がよければ「県産品」キャンペーンで49円のコカコーラが買えます。
6) お弁当はどうもなぁ、と思ったら、和風亭をさらに直進、「ぐしけん小児科」を見つけます。
7) そのとなりにある『漫画王国』で日替わりランチかフーチャンプルーまたはポーク卵を頼みます。
8) 飯を食ったらそのまま時間を忘れて漫画を読みふけってください。
こうして冬でも暑い沖縄の午後は過ぎていきます。
それにしてもこの県道241号線にある高級ケーキ店「ナシロ」はいつでも客が満杯ですし
宜野湾のラグナガーデンホテルランチバイキングは必ず30分待ちです。
沖縄人はメシには金に糸目をつけないのでしょうか。
沖縄は不況らしいですが、
誰が食べに来てるのかいまだに分からない宗前でした。
それにしても街道沿いに売ってる弁当、アタリっすよ!!